2009年10月31日

ちょっと後悔。

 お葬式の後、焼き場に行って荼毘にふしてお骨を拾ってきました。
 お葬式が終わって一晩空けました。

 ここ2〜3年は認知症が進行していて、だんだんと物忘れが激しくなって、孫の名前も思い出せなくなってきていたけど、ワシの名前だけはちゃんと覚えていてくれてた。
 ちょうど認知症が始まった頃くらいに、実家に行ったときにおばあちゃんがりんごをむいてくれた。はっきりいって、そのときはお腹はあんまりすいていなかったんだけど、せっかくおばあちゃんが言ってくれているので食べることにした。小さい頃はよくりんごとかなしとかをむいてもらっていたのだけど、そのとき出てきたりんごが、今までとは明らかにちがっていて、すごいいびつな形で、皮もところどころ残っていたりした。それをみてすごい悲しい気分になったのをすごく覚えている。

 うーん。今から考えると、もうちょっとおばあちゃんのお見舞いに行っておけばよかったなあ、とつくづく思う。
 寝たきりだったけど、特にどこが悪いとは聞いていなかったので、お見舞いにもあんまり行っていなかった。もうちょっと悪いとはっきりしていたらもうちょっと頻繁にお見舞いに行ってたのになあ、とかちょっと後悔しています。言ってももうおばあちゃんも数えで90歳なので、今回見たいな突然のこともあるともうちょっと気をつけていればよかったなあ。

 さようなら、おばあちゃん。
 小さい頃あんなにお世話になったのにあんまりお返しできなくてごめんなさい。天国でおじいちゃんと仲良く暮らしてください。
posted by 終わってる男 at 23:16| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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